EMIT-Japan WebCT レター

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過去の記事一覧

2005年5月

LYNNFIELD, Mass., April 18, 2005 発 - e-learningで得られた学生の学習活動を表す成績データはこれまで有機的に利用されているとは言えませんでした。これまでの成績評価の方法を大幅に変えるクオリティー・アセスメント・イノベーション・プロジェクトは、WebCT Vistaユーザがシステムに蓄積された成績データを解析評価し、組織化および集計のために利用することを可能にします。このプロジェクトは今年初めに発表されたWebCT Vista PowerSight Kit(ソフトウエア・モデュール)を使用し構築されます。
今回のWebCT Vista 事始では、WebCT Vistaでオンラインテストを作成する・管理するための「アセスメント」ツールの紹介です。WebCTキャンパスエディションの「テスト・アンケート」ツールと「セルフテスト」ツールが統合され、出題可能な問題の種類も大幅に増えました。
WebCTにはオートサインオンという機能があり、外部アプリケーションからログイン画面を経由する事なくログインするいわゆる「シングルサインオン」を実現する事が出来ます。ただし、これを実行するには「Institution」のライセンスが必要になりますので注意してください。この文書の最後に「オートサインオン」を利用した弊社製品を2つ紹介しています。
 WebCT ユーザからエミットジャパンサポートサービスへ寄せられた Q&A をご紹介します。
今回のWebCT活用事例は,熊本大学大学教育機能開発総合研究センターカリキュラム開発部門の安浪誠祐先生をご紹介させて頂きます. 今回のテーマは,「WebCTを基盤としたCALL教材とHotPotatoesの活用」〜一歩進んだ使い方〜です.

2005年4月

WebCT社は、IMS/Global Learning Consortiumに新しく設立されるオープンソース/商用e-learningソフトウエア・グループにメンバーを派遣し、共同議長の席を得ます。 e-learningソフトウエアの親和性の追及に先駆者として行動を開始!
今回のWebCT Vista 事始は、WebCT Vistaによるオンラインコースデザインの2回目です。WebCT Vistaでは、提供されている機能に「ツール」と「コンポーネント」という概念が導入され、機能の利用頻度や重要度に応じて、機能の配置方法を使い分けることができるようになりました。
IMS Enterprise APIを利用した前回前々回のTipsで、ユーザ、およびコースの作成を行って来ました。これらをみるとわかるように「ユーザ」という概念(IMS XMLにおける<person>から</person>までの間)、と「コース」という概念(IMS XMLにおける<group>から</group>までの間)はそれぞれ独立して定義されており、それらを関連付ける記述がありませんでした。今回はこの「ユーザ」と「コース」を結びつける「ロール」という概念についてお話します。
 WebCT ユーザからエミットジャパンサポートサービスへ寄せられた Q&A を ご紹介します。
WebCTビギナーズ向け動画(Flash)付マニュアルをご紹介します。今月のトピックはコース管理です。
 既にご存知の方も多いと思いますが、今年も第3回日本WebCTユーザカンファ レンスが開催されます。(東京国際交流館 、2005年6月3日〜4日)
現在、参加申込にあわせて、カンファレンス初日に開催されるプレカンファレ ンスワークショップの参加受付も行っております。 皆さま、どうぞお誘いあわせの上、ご参加下さい。

2005年3月

今回のWebCT Vista 事始は先月号に引き続き、日本語化されたWebCT Vistaの画面を見ながらVistaの機能を紹介していきます。今回のクイックツアーでは、主にコースデザインのための教材の配置について見ていきます。
WebCTではオフィシャルのアナウンスとしてはクライアントにLinuxを利用する事は動作確認が取れていないとしていますが、実際にはそれなりに動作します。環境によってはWindowsをクライアントに利用したくないとされる状況もある事でしょうから、ここでLinuxのデスクトップ環境を整え、一通り利用してみた結果をご報告いたします。ただし、この結果はあくまでもアンオフィシャルなものですから、Linuxクライアント環境に関してのサポート等は弊社としても行う事は出来ません。あくまで「この程度動く」という参考レベルで記事を眺めていただければ幸いです。
WebCTビギナーズ向け動画(Flash)付マニュアルをご紹介します。今月のトピックは講義資料です。
 WebCT ユーザからエミットジャパンサポートサービスへ寄せられた Q&A を ご紹介します。
さらにCampus Edition6.0のご理解をいただくため、CE6の機能、CE4からの移行、アップグレード、システム構築等に関するFAQを掲載させていただきます。
今回のWebCT活用事例は,名古屋大学法学部/法科大学院の千葉先生をご紹介させて頂きます.
今回のテーマは,反復学習による基礎学力の効率的育成です.
「法学部は分野も広く,扱う社会事象もさまざまなので,基礎学力が欠けると,先がない.つまり展開,応用ができない. また,他分野にも波及する.従って,毎回の講義,1つ1つの講義で基礎学力がついているかを確認しながら進めていくことが重要.このような状況において,WebCTのテスト機能が非常に役に立つと考えた」とWebCT導入の背景についておっしゃいます.
2005年2月1日、キャンパスエディション 4.0 SP5 Hotfix 50250 がリリースされました。

2005年2月

今回のWebCT Vista 事始は、日本語化されたWebCT Vistaの画面を通じてWebCT Vistaの機能をご紹介するクイックツアーです。いままで文章でしかご紹介できていなかったツールや機能を実際の画面でご覧いただけます。WebCTキャンパスエディションから大きく進化したユーザインターフェイスにご注目ください。
 WebCT ユーザからエミットジャパンサポートサービスへ寄せられた Q&A を ご紹介します。
httpでは基本的に平文でデータをやりとりします。
これによりクライアントからサーバの間の経路でデータ(パケット)を監視されたりするといとも簡単に通信内容をみられる可能性があります。
WebCTビギナーズ向け動画(Flash)付マニュアルをご紹介します。今月のトピックはカレンダーです。
一度にたくさんの予定をカレンダーに登録しなければならない場合、一つずつ カレンダー画面上で登録をしていくと非常に時間と手間がかかってしまいます。 このような場合、あらかじめテキストファイルに複数のエントリ詳細(日付、時刻等)を 入力し、そのファイルをWebCTにアップロードしインポートするだけで、複数のエントリを一度に登録 することが出来ます。
CE6は、WebCTが "Ease of Use" "Innovative" "Reliable" の点で大いに自信を持って誇ることができる新製品です。
今,まさにはまっているのですが,この2月から「名古屋大学ポータル Version 2」が稼働します.今回は,教員による成績入力の Web 化や,学生の 履修登録の Web 化も名古屋大学ポータルを通じて行われるため,とても重要 な仕事です.
『道具というものは便利にもなるし不便にもなる、だから使う側が生徒に「思 いやり」「やさしさ」を感じる情報化教育をしていく必要がありますね。』と おっしゃる竹内先生は、ITツールによって、ある生徒との「ぬくもり」が感じ られ嬉しかったという体験をお持ちです。

2005年1月

WebCT製品ラインとして新たにリリースが予定されている キャンパスエディション6.0 の概要についてお話しいたします。
今回のWebCT Vista 事始では、エンタープライズシステムとしてのWebCT Vistaの魅力のひとつである開発キットについて説明します。開発キットを利用して、WebCT Vistaと他のアプリケーションが連携して動作する仕組みや、外部のデータをとりこ込む仕組みを開発することが可能になります。これによりWebCT Vistaを導入大学のニーズに合わせてインテグレーションすることができます。
(今回の記事の作成にあたっては、WebCT Vista3.0の英語版を参考にして作成しています。WebCT Vistaの機能を示す用語については、アルファベットではなく、カタカナで表記している場合があることをお断りしておきます)
スタンダートAPI、およびエンタープライズAPIは通常サーバのファイルシステム上で実行される「コマンド」として利用されます。しかし状況によっては外部プログラムからこれらのコマンドを実行する必要がある事があります。ここではスタンダードAPIをHTTP経由で実行する方法を示していきます。
WebCTビギナーズ向け動画(Flash)付マニュアルをご紹介します。今月のトピックは用語集です。
用語集に一度にたくさんのキーワードを登録する場合、一つずつ画面上で登録 していくのは少し面倒な作業かもしれません。この場合、あらかじめテキスト ファイルに複数のキーワードを用意し、そのファイルを WebCT にインポート するだけで複数のキーワードを一度に登録することが出来ます。
今回のWebCT活用事例は、福井県立大学情報センターの山川先生をご紹介させて頂きます.今回のテーマは「学習の可視化とその活用」です.
2004年12月8日、キャンパスエディション 4.2 SP2 Hotfix 43360 がリリースされました。
平成16年度のエミットジャパンのテーマは,『「北米生まれ・北米育ちのWebCT」から 「我が国の高等教育機関のためのWebCT」への脱却』でした.

2004年12月

 WebCT Vista製品のラインアップについて新しい情報をお届けいたします。
Vista と言えば、ジョージア州、テネシー州、マサチューセッツ州、スイスのバーチュアル大学、パーデュ大学、オーストラリアのディークン大学、等々のコンソーシアムもしくは大規模利用のCMSとして知られておりますが、これらのユーザはすべてVista Enterpriseライセンスを利用されております。ここに新たに単一大学での利用に適したVista Core ライセンスが加わりました。
 Vista Coreライセンスは複数の関連づけられたコースとセクションを持ち、単一ブランディングを可能にします。
前回は、グループの管理やグループ内のコミュニケーションなどを行う為に用意されたツールについて説明しました。今月も引き続き、効果的なグループ学習を行うために用意されたツールを説明しながら、Vista で提供されるグループ学習を行う環境をより詳しく見ていきます。
(今回の記事の作成にあたっては、WebCT Vista3.0の英語版を参考にして作成しています。WebCT Vistaの機能を示す用語については、アルファベットではなく、カタカナで表記している場合があることをお断りしておきます)
今回はコマンドラインによるコースのバックアップを行う方法を説明します。これを行うことにより無人で定時バックアップを取るというような事を簡単に行うことが出来ます。
 先月号に引き続き、“ WebCTを使うのは初めて!”という学生へのイントロダクション用、WebCT利用マニュアルを紹介します。
先月号に引き続き『テスト問題を別のコースで再利用する方法』についての逆引きマニュアルです。 先月号では「エクスポート方法」をご説明しました。 今月では、テストの質問をエクスポートしたものを別コースでインポートする方法をご紹介します。
今回のWebCT活用事例は、玉川大学文学部リベラルアーツ学科の照屋先生をご紹介させて頂きます。
今回のテーマは、「CMSツールの比較」です。照屋先生は、Learning Space(以下LSと略します)とBlackboard(以下Bbと略します)、そしてWebCTを全て利用された経験をお持ちで、それぞれのツールの特徴をよくご存知です。多くの先生方にとって、複数のツールをじっくりと使われるという機会は少ないかと思いますので、CMSツール比較というのは大変貴重な経験かと思います。今回はそれぞれのツールの良い点、困る点についてお話頂きました。

2004年11月17日付けでIMS CMU 2.0.3がリリースされました。
2004年11月9日、キャンパスエディション 4.0 SP4 Hotfix 43020 がリリースされました。

2004年11月

 EDUCAUSE 2004 Annual Conference が“IT from a Higher Vantage Point”(戦略的に有利な観点からIT化を見つめる)というテーマで、コロラド州デンバーにて開催されました。
今月は、このAnnual Conferenceで行われたWebCTの展示、個別セミナー等についてお伝えします。
WebCTはユーザを内部のデータベースで管理していますが、若干独特の管理方法を取っています。よってWebCTを管理する場合、データベースの概念を理解しておくことが必須になります。この記事ではWebCTがどのようなデータベース構造でユーザ情報を管理しているのか解説していきます。
WebCTを大学内で普及するにあたり、まだWebCTを使ったことのない学生に対してWebCTのイントロダクションをきちんとしてあげる事はとても大切です。
あるコースで作成したテスト用の問題を、別のコースで再利用したいという 要望は無いでしょうか?今回はそのような要望に応えるべく、今月号で質問の エクスポート方法を、来月号で質問のインポート方法をご紹介します。
先月のWebCT Letterでは、WebCT Vistaの特徴的な概念の一つである「ラーニングコンテキスト」についてご紹介いたしました。今月は「WebCT Vistaで実現する新たな学習スタイル」ということでWebCT Vistaによって提供されるグループ学習の環境についてご説明します。ここに出てくるグループという言葉ですが、前回ご説明したラーニングコンテキスト階層の「グループレベル」の“グループ”とは全く異なる概念ですので混同しないようご注意ください。
(今回の記事の作成にあたっては、WebCT Vista3.0の英語版を参考にして作成しています。WebCT Vistaの機能を示す用語については、アルファベットではなく、カタカナで表記している場合があることをお断りしておきます)
No.4 「サステイナブルな情報基盤整備のために(その3)」

私は,名古屋大学情報連携基盤センターでの職務として,名古屋大学情報ポータルの構築を行っておりますが,ポータルが持つ「各種情報・サービスの統合ポイント」という性格上,いろいろな方々との連携が広がっています.その分,仕事も増えていまして,先月は1回お休みを頂きました.今回も危うく原稿落ち寸前でしたが f^_^;,2ヶ月連続原稿落ちとなると「もう戻ってこれない〜」という気がしたので,なんとかがんばって執筆しています (^_^;
というこで,今回は WebCT のような コース管理システム(Course Management System, CMS) の運用に関わるコストについてわずかではありますが,お話ししたいと思います.

 今回のWebCT活用事例は、九州大学情報基盤センター・学術情報メディア研究部門の井上先生と多川先生をご紹介させて頂きます。
 井上先生と多川先生は九州学内でのWebCTの利用を推進される立場にあり、過去にご紹介させて頂いた先生とは異なった視点をお持ちです。井上先生は、「どんなよいシステムでも、システムを導入しただけではダメで、各部局と一緒になって、教育支援することが必要。」と部局間連携の重要性を強調されます。先月ご紹介させて頂きました平野先生のように、WebCT の利用に大変熱心な先生がいらっしゃるのも、井上先生らの熱心な普及活動の成果なのだと思います。
 平成16年度 情報処理教育研究集会が11月26日〜27日、名古屋大学で開催されます。 当日は株式会社 CSK と、株式会社エミットジャパンが協同して、WebCT の展示を行います。

2004年10月21日付けでIMS CMU 2.0.2がリリースされました。
2004年10月18日、WebCT CE 4.0のサービスパック5(SP5)がリリースされました。(和訳:エミットジャパン)

2004年10月

前回のTipsではコースの作成を行いました。今回はユーザ情報を記述したXMLを作成し、グローバルDBにインポートしてみる所まで行います。
『作成した教材ファイルを WebCT 上で学生に印刷をさせるにはどのようにすればいいですか?』
先月に引き続き、某大学でWebCTの管理などに携わっているCSK本勝氏のイン タビュー内容です。
・・・
色々な先生にお話を伺うと「レジュメなどの教材ファイルを学生に印刷させ、持って来させたい」という話を聞きます。特に、大教室で行う100〜200人規模の講義を担当されている先生がよくおっしゃっています。 やはり部数を印刷するのに時間が掛かり、欠席者が多いと無駄紙がでるということで、出席者自身に印刷させて持って来させたいという要望が出るようです。
・・・
今回も現場の声を踏まえたFlash付き逆引きTipsをご提供させていただきます。
今月のWebCTLetterでは、先月に引き続きWebCT Vistaのもっとも特徴的な概念の一つである「ラーニングコンテキスト」についてご紹介します。今回の話題は「ユーザ管理」、「テンプレート管理」、「ファイル管理」です。WebCT Vistaでコンテンツの共有と再利用をいかに効果的に行うかを明らかにします。
(今回の記事の作成にあたっては、WebCT Vista3.0の英語版を参考にして作成しています。WebCT Vistaの機能を示す用語については、アルファベットではなく、カタカナで表記している場合があることをお断りしておきます)
今月号ではアメリカ・ユタ州立大学Faculty Assistance Centre For Teaching (FACT)において、学部に対しE-learning、コンテンツ作成等のコンサルテーション、サポート、アシスタントをどのような組織で行っているかをご紹介いたします。
今回のWebCT活用事例は、九州大学医学部保健学科の平野(小原)裕子先生を紹介させて頂きます。今回のテーマは「コミュニケーションによる学生のエンカレッジ」と「WebCT利用による期末試験結果の改善」です。
平野先生が担当されている医療社会学系の講義は、1つの問いに対して、答えが1つで ないことが多く、複数の答えがあることを皆に理解させることが非常に重要な科目だ とおっしゃいます。
現在、日本国内の高等教育はグローバル化の波をうけて、国際的な水準も視野に入れつつ、教育活動の質的な向上が求められています。また、地域社会との関連も含め、国内における大学の役割も大きく変わりつつあります。今回のセミナーでは、国内外の e-Learning の現状とコース管理システムの導入事例を整理し、今後のコース管理システム活用の将来を展望します。当日は、米国 WebCT 社副社長 Peter Segall 氏の講演も予定されています。
9月10日、キャンパスエディション 4.0 SP4 Hotfix 42491 がリリースされま した。

2004年9月

 システムと同時にWebCTを起動するように設定します。 こうしておくことで不慮のシステムダウンが起ってもWebCTを起動し忘れるといったことに対処できます。 ここでは/home/webct/webct_rootにWebCTをインストールし、/etc/webct内に正しくライセンスサーバがインストールされているものとします。 なお、ここでの説明はRed Hat Linuxに限定させていただきます。ご了承ください。
 「大学におけるIT活用に興味を持っていてWebCTの話は聞くけど、まだじっくり使ったことがないので試してみたい。」と、このところ活発にトライアルサーバが利用されています。その多くは『WebCTとは何か』『どうやって使えば良いか』『実際の授業ではどのように使えるか』を検討するのが目的です。 トライアルサーバというと、WebCTを検討しているけどまだ導入していないという方が使われるというイメージがありますが、実はWebCTを導入されているユーザの中にも積極的に利用している方もいらっしゃいます。
「WebCTレターのニュースでHotfix(修正パッチ)やサービスパックがよく 掲載されているけど、私はWebCTの管理者ではないし、あまり関係ないかな?」 と思われた事はありますか?確かに、HotfixはWebCTの管理者しか適用すること ができません。でも、『こういうことが直っている』という情報を得ることは 個々のユーザにとっても有益ではないでしょうか。  今回はビギナーズ向けにサービスパックやHotfix情報のある場所とその適用 についてご紹介します。
 「WebCTを普及していくにあたり、実際の現場で感じることは何か?」 というテーマで、ある大学でWebCTの管理などに携わっているCSK本勝氏にイン タビューをしました。その結果、WebCTの詳細な操作方法のマニュアルだけで なく、逆引きできるような資料の必要性を改めて感じました。  大学の先生からWebCTに関しする質問を受ける時「WebCTで何が出来るの?」 というより「XXXしたいけど、WebCTで出来るの?」という内容の方が多いそう です。WebCTを全学的に普及するためには、ITなどを利用し何か便利なことを したい、学生に対して何か良いことをしたい、という先生方の要望や質問に対 して適切に返答できる事もとても重要だと感じている、と本勝氏は言います。  そこで今月は「学生に教材ファイルをダウンロードさせたいけど、WebCTで できるの?」という問いに対し、本勝氏が実際の現場で使用している資料をも とに、WebCTレターFAQ担当の瀧が「逆引き Tips」としてまとめましたので、 ご紹介します。
先月のWebCTLetterでは、WebCT VistaをWebCTキャンパスエディションと比較して、その管理構造に大きな違いがあること、教育用ツールが統合進化したことなどをご紹介しました。今回の記事では、WebCT Vistaのもっとも特徴的な概念の一つである「ラーニングコンテキスト」についてご紹介します。(今回の記事の作成にあたっては、WebCT Vista3.0の英語版を参考にして作成しています。WebCT Vistaの機能を示す用語については、アルファベットではなく、カタカナで表記している場合があることをお断りしておきます)
No.3 「サステイナブルな情報基盤整備のために(その2)」
今回は,大学間連携によるによる情報基盤整備についてお話ししたいと思います. WebCT のようなコース管理システム(CMS) は,北米を中心に大学教育を遂行する上で欠くことのできないエンタープライズレベルのシステムとして各大学で運用されるようになっていまして,ベンダー製 CMS のライセンス料だけでなく,ハードウェア,システム運用に必要な要員,ヘルプデスクサービスなどの教員・学生の支援要員など,多額の費用がかかるようになってきています.
 もし,各大学,あるいは,個々の大学のロケーションが異なるキャンパスがそれぞれ独自のCMSを運用するならば,多額のコストをかけなければならず,大学教育のIT化の推進者にとって大学の独自性を確保しつつ,いかに無駄で冗長な情報投資を抑制するかが重要な課題になっています.
 その解決策の1つの方向性として,北米では,複数の大学,あるいは,複数のキャンパスが共同してCMSを導入・運用するという大学間連携による CMS の活用が始まっています.
 今回のWebCT活用事例は、帝京大学ラーニングテクノロジー開発室の渡辺先生を紹 介させて頂きます。  今回のテーマはずばり「自己学習力の育成」です。  学生の中には、勉強しろと言われても、そもそも何をしていいのか分からない学生 もいる。渡辺先生たちの講義では、そのような学生達が、まず小テストを解いてみる ことがから始め、勉強方法のツボをつかんでいく。そのようなプロセスが自己学習力の育成です。 では、渡辺先生たちの授業では、どのようにして学生が自己学習力を育成していく のでしょうか。
今月はWebCT社とMERLOT社のパートナーシップ締結について、その内容とそれが意味するところを解説いたします。 MERLOTはオンライン教育・学習のマルチメディア教材を得意としている教材交換サイトです。WebCTとのパートナーシップの締結により、WebCTユーザは MERLOTにインデックスされている10,000件の学習教材の中から目的の教材をサ ーチし、それを利用してカスタマイズしたコースを迅速に作成することが可能 になります。ユーザはWebCTの学部、大学ユーザおよび出版社が作成したIMS標 準の教材、質問データベース、クイズを含むWebCT-readyのコンテンツをピン ポイントでサーチできるようになります。
 MERLOTは教育界の人間のコミュニティーでもあります。MERLOTのメンバーは MERLOTの成長を期待して教材の提供、課題項目の追加およびレビューの提出を 積極的に行いコミュニティーの充実を図ろうとしております。
 MERLOT社とのパートナーシップにより、個々の教育機関が持っている学習教 材を垣根を越えて交換流通させる新しいサービスをユーザは今後期待できます。
8月10日、キャンパスエディション 4.0 SP4 Hotfix 42180 がリリースされま した。
「国際ファイル名機能」および「PDK(Partner Development Kit) によるカス タマイズ機能」が強化された WebCT キャンパスエディション 4.2 およびその 日本語言語プラグインが WebCT 社からリリースされました.

2004年8月

IMS Enterprise APIの機能を利用してコースをXMLから作成してみます。今回はコースXMLの書式と、コマンドラインを用いてインポートする方法を解説します。
9月13日(月)〜15日(水) に淡路島の淡路夢舞台国際会議場で開催されます「第2回 WebCT 研究会 in 淡路島(主催:日本 WebCT ユーザ会)」の、早期割り引きでの参加申込み期限と、発表の申込み期限が、明日7月31日(土)までと迫ってまいりました。
昨年のSan Diegoに続き、今年はフロリダ州Orlandoにおいて7月11日から15日までの5日間、第6回WebCT User Conferenceが開催されました。参加者はアメリカ47州、日本を含めた20カ国およびすべての大陸から総計1,200名が参加しました。これは昨年のSan Diegoに比べ20%の増加です。この参加者の数と質また、5日間に渡って熱く展開されたプログラムの内容を聞くにおよびe-Learningシステムが高等教育機関において重要なポジショニングを確立しつつあり、多くの問題を抱えながらもさらに利用を広める展開の方法についてユーザの方々が奮闘されていることを知り、これらのダイナミックな動きに大きな刺激を受けました。
先月のWebCTレターでは、「アカデミックエンタープライズシステムとは?」というテーマでWebCT Vistaがどんな目的のもとで生まれたシステムなのか、WebCT Vistaではどんなことができるのか、といったWebCT Vistaのアウトラインをご紹介しました。

  今回は、前回ご紹介した概要をもうすこし具体的にイメージできるように、身近なソフトウェアと比較してみようと思います。すなわち、WebCTキャンパスエディションとの比較です。
No.3 「サステイナブルな情報基盤整備のために(その1)」
昨今の情報技術の進歩のスピードはとにかく早いですね.10年後はどうなっ ているのでしょうか? 相当変わっていることは間違いないでしょう:-) また,昨今の予算削減のあおりを受け,教育研究活動に付随する業務の効率化 を挙げるために,今まで以上に情報技術が使われるようになるでしょう. この予想が意味するところは,"各大学は,今まで以上の額の情報基盤投資を行わなければならない"です.
第3回目のWebCTユーザー事例紹介では、今年の4月に大学院の方も立ち上がり、大変活況を呈しております京都コンピュータ学院学院の松本哲先生にインタビューをお願いしました。すばり、今回のキーワードは、『個々のシステム統合のための、基盤システムとしてのWebCT』です。
WebCT CE 4.0のサービスパック4(SP4) Hotfixが2つリリースされました。1つはSP4を適用することで生じる不具合の修正パッチが含まれます。

2004年7月

● e-Learning WORLD 2004 7月28日(水)〜30日(金)オンライン教育事業に関する展示会「e-Learning WORLD 2004」が東京ビックサイトで開催されます。
● 第2回WebCT研究会 9月13日(月)〜15日(水)昨年に引き続き夏の研究会「第2回WebCT研究会 in 淡路島(主催:日本 WebCT ーザ会)」が淡路島の淡路夢舞台国際会議場で開催されます。
● 梶田将司(名古屋大学情報連携基盤センター助教授)の講演情報等エミットジャパン代表取締役、梶田将司(名古屋大学情報連携基盤センター助教授)の講演情報等を "CEO's Activities" で掲載を始めました。
Linuxをクライアントにしている場合のWebDAVクライアント利用法を記述します。 今回はnautilusを利用したGUIでのファイル操作を行います。
何か新しいものを手にしたり、新しい事を始めたりする時、手元にあるととても便利なのがガイドブックやマニュアルですね。WebCTにもそんな"お役立ち資料"がたくさん揃っています。今月はその中からビギナーズ向け3つの資料をご紹介します。
日本文理大学では WebCT を今年度から導入されました。きっかけは関西大学出版部から出版された『Web授業の創造 21世紀の図書館情報学教育と情報環境』という本だったそうです。今後は WebCT を利用して学生とのコミュニケーションをはかったり、講義の予習・復習に利用したり、学生の学習意欲を高めるために利用していきたいとおっしゃっていました。
先日、名古屋大学に国内初導入となり話題を呼んだWebCT Vista。この記事ではまだあまり知られていないWebCT Vistaの全貌を明らかにするべく、WebCT Vistaにさまざまな視点からメスを入れていきます。今月号は耳慣れない「アカデミックエンタープライズシステム」の謎に迫ります。
No.2 「コース管理システムと現代的教育ニーズ」
第2回目のWebCTユーザー事例紹介は、広島大学大学院社会科学研究科の安武公一先生にインタビューをお願いしました。 使ってみたいと思われたきっかけは、まず自分が楽になりたいということ。 とは言っても講義の質を落とすのはなく、無駄な作業を減らすことによって自分が楽になる。 実際、WebCTを導入された後、講義に関するルーティーンワークが格段に減ってきたとおっしゃいます。
(中略)
そして、なんと言っても私が最も感心させられたのは、今までのお話頂いたようなWebCTを用いた講義の取り組みの成果が、最終的に学生の単位取得に数字として明確に表れていることです!
2004年6月21日、WebCT CE 4.0のサービスパック4(SP4)がリリースされました(和訳:エミットジャパン)。 SP4を適用することでSP3以降にリリースされたホットフィックスを含む多くの問題が修正されます。まだSP4を適用されていないWebCTサーバには直ちにこれを適用してくださいますようお願いいたします。

2004年6月

第6回 WebCT User Conference「IMPACT 2004」が7月11〜15日にかけてアメリカ、オーランドで開催されます。また、11、12日にはさまざまなテーマに沿ったプレカンファレンスワークショップが、多数開催されます。
WebCTのログをローテーションさせて管理する
No.1 「個別対応から基盤対応へ」
2004年3月28日に帝京大学で行った『WebCT A to Z』ワークショップを報告します
記念すべきWebCTレター第一号のWebCT活用事例として、名古屋大学情報メディア教育センターの山里先生と岡田先生の事例を紹介いたします。