EMIT-Japan WebCT レター

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【管理者向けミニティップス】LinuxからWebDAVを利用する(1) nautilus編

Linuxをクライアントにしている場合のWebDAVクライアント利用法を記述します。 今回はnautilusを利用したGUIでのファイル操作を行います。

LinuxのDAV環境

WebCTのヘルプにはLinuxをクライントとして利用する場合のDAVクライアントについての記述がありませんが、Linuxからでも勿論DAVを利用することは可能です。 今回は第一回としてGUIのファイルマネージャであるNautilusを利用して、WebDAV経由でのファイルのやりとりを行ってみます。

DAV URLの取得

Nautilusを利用する場合の手順はWindowsの場合とそう変わりありません。 まずmyWebCTにログインしWebDAV 情報をクリックして「コースファイルへのURL」をコピーしておきます。

DAV URLに接続

Nautilusの「ファイル・ブラウザ」を起動し、以下のようにDAV URLを「場所」の項目に入力するだけで出来ます。

以下のようにパスワードが聞かれますのでデザイナのWebCT IDとパスワードを入力します。(2回尋ねられることがあります。)

PUTしてみる

任意のエディタで適当なHTMLを書いてみます。 $HOME/Desktop以下で作成するとデスクトップ上に作成されるのでNautilusから拾う場合は楽だと思います。

今回は以下のようなHTMLを$HOME/Desktop/test.htmlとして作成しました。

先の手順で行った接続方法でWebCTのDAV URLに接続し、開かれているフォルダにドラッグアンドドロップします。

上手くPUTできると以下のようにファイルがサーバ側のフォルダに移動します。

これでPUTは完了です。WebCTのファイルブラウザからこのファイルが見えれば成功です。

あとはコード変換をかけた後利用します。 Windowsと違ってEUC-JPで保存される場合が多いのでその点だけ注意してください。

GETしてみる

PUTした時と同様にDAVに接続し、今度はサーバ側からNautilusのデスクトップにドラッグアンドドロップするだけで出来ます。

(文責: エミットジャパン 福山貴幸)
(2004年 7月)