EMIT-Japan WebCT レター

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【ニュース_1】 キャンパスエディション 4.0 SP5 リリースノート

2004年10月18日、WebCT CE 4.0のサービスパック5(SP5)がリリースされました。(和訳:エミットジャパン)
原文(英語)の情報はこちらをご参照ください。
※ サービスパックやHotfixのリリースノートについての一般的な情報はこちらをご覧下さい。

新機能

  • Apache ウェブサーバソフトウェアをバージョン2.0.52にアップグレードしました。 このバージョンのApacheはそれ以前のバージョンで見付かったセキュリティ上の問題が修正されています。 より詳しい情報はhttp://httpd.apache.orgを参照してください。
  • Netscape 7.2、Mozilla 1.7およびAOL 9.0のウェブブラウザをサポートしました。

修正された問題

管理
  • Windowsサーバにおいて、利用されていないCGItempテンポラリファイルが存在していました。 これらのファイルはサーバ再起動時に自動的にクリーンアップされるようになりました。
  • --keep_usersオプションがrestore.plコマンドラインツールのオプションとして追加されました。 このオプションは--designerオプションと共に利用されるものです。 コマンドラインにこの--keep_usersオプションが与えられると、ユーザインタフェースの「Keep User(ユーザを保持?)」と等価の処理を行います。 --no_studentsオプションが与えられた場合はユーザインタフェースの「Update Users((ユーザを更新?)」と等価の処理になります。
  • Apacheを2.0.52にアップグレードしました。 これによりいくつかのセキュリティーホールが修正されます。
ブラウザ
  • Microsoft Windows用 AOL9をサポートしました。
  • Windows、およびMac用 Mozilla1.7をサポートしました。
  • Windows、およびMac用 Netscape 7.2をサポートしました。
  • Mac上でSafariを利用した際に細々とした問題が発生していましたが、これを修正しました。
コンテンツモジュール
  • プラス( + ) をURLに含むハイパーリンクが正しく動作するようになりました。
  • HTML化されたパワーポイントのプレゼンテーションがインターナルサーバエラーを引き起す事がありましたが、これが修正されました。
デザイナセッティング
  • 「コースニュースをカスタマイズ」の画面がMac用のInternet Explorerにおいて正しく修正されていませんでした。これを修正しました。
ディスカッション
  • ディスカッションメッセージを編集中に添付ファイルを削除した際、メッセージのテキストが失なわれてしまう事がありましたが、これを修正しました。
ファイルマネージャ
  • ファイルをunzip後に利用できないファイル名が含まれていた際、このファイル名に関してunzipしたファイルリストに何も表示されていない状態でしたが、これが修正されました。
ホームページ
  • ホームページにおいて、アイコンを前方へ移動または後方へ移動する際、先頭のものから最後尾までで囲い込んでいませんでした。これを修正しました。
  • コースメニューで非表示にしているものについて、 非表示を解除するまで上下に移動させることができませんでした。これを修正しました。
  • インポート/エクスポート
    • 計算形式問題をエクスポートして再びインポートした時に 有効桁数の設定が小数点以下桁数の設定に変わってしまっていましたが、 これを修正しました。
    • 選択形式問題をエクスポートして再びインポートした際、いくつかの問題設定が失われていたものがありました。これを修正しました。
    メール
    • WebCTの外にメッセージを転送するときのデフォルトのreply-toを変更できる設定を追加しました。 generic/admin/settingフォルダ内に1という値を含めるemail_hide_replytoというファイルが作成されたとき、WebCT外部に転送されるメッセージに送信者の外部電子メールアドレスがReply-Toフィールドに含まれなくなります。
    学生管理
    • 受講済みコースフィールドを利用して学生データベースを同期をさせることで、コースの中でのアクセス許可設定が変更されてしまっていました。これを修正しました。
    myWebCT
    • 学生の名前にé等のアクセントの入った文字を利用している場合などにインターナルサーバエラーを引き起していた事がありましたが、これを修正しました。
    テスト/アンケート
    • 計算形式問題の学生の回答で、カンマで1,000のように千桁区切りを利用する方法が正しく実装されていませんでした。これを修正しました。
    • テストの選択的公開の設定条件で、ティーチングアシスタントが選択できるメンバーリストに表示されないようにしました。
    • サービスパック4を適用した後で、テストのラベルが表示されていなかった問題がありましたが、これを修正しました。
    • WebCT CE 4.0 SP4適用後、テキストモードで作成された記述問題の回答が、既存の改行を無視し、折り返してしまうようになっていました。 これは修正され、長い行に関しては折り返しに、既存の改行に関しては正しく改行されるようになりました。
    • コース設定の数値データのフォーマットが"-1234567.89"以外の値だった場合、学生は計算形式問題の回答を保存できないことがありましたが、この問題を修正しました。
    • 整合形式問題において長い回答を設定した際に、右カラムの画像が表示されていなかったものを修正しました。
    セキュリティ
    • mod_jkをバージョン1.2.6にアップグレードしました。 これにより以前のバージョンのセキュリティにおける問題が修正されます。
    • 学生の入力妥当チェックを改善し、さらに多くのセキュリティホールとなる入力を検知できるようにしました。
    • WebCT Apacheサーバを2.0.52にアップグレードしました。 このバージョンのApacheは以前のバージョンで発見されたセキュリティホールを解決しています。
    ホワイトボード
    • (日本語、中国語、アラビア語のような) UTF-8 を用いた言語表示のコースで、文字入力のポップアップウィンドウがメインウィンドウの後ろに隠れて表示されていました。この問題が修正されました。
    (2004年 11月)