EMIT-Japan WebCT レター

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【ニュース】キャンパスエディション 4.0 SP4 リリースノート

2004年6月21日、WebCT CE 4.0のサービスパック4(SP4)がリリースされました(和訳:エミットジャパン)。 SP4を適用することでSP3以降にリリースされたホットフィックスを含む多くの問題が修正されます。まだSP4を適用されていないWebCTサーバには直ちにこれを適用してくださいますようお願いいたします。

新機能

WebCTキャパスエディション 4.0 SP4は以下の新機能を含んでいます。

  • Apache Webサーバソフトウェアのバージョンを2.0.49にアップグレードしました。 このバージョンのApacheは前のバージョンでみつかったいくつかのセキュリティの問題を解決しています。 詳細はhttp:/httpd.apache.orgを参照してください。
  • OpenSSLのバージョンを0.9.6mにアップグレードしました。 このバージョンのOpenSSLは前のバージョンである0.9.6におけるいくつかのセキュリティの問題を解決しています。 詳細はhttp://www.openssl.orgを参照してください。
  • Safari 1.2とMozilla 1.6のブラウザが新たにサポートされました。

SP4で解決された問題

アクセシビリティ

  • ハイコントラストカラー定義を利用している場合に、学生のコンテンツモジュールにおいて指定されている色とは異なった色で表示されることがありましたが 、これを修正しました。
  • ブラウザの設定でフォントサイズがリサイズできるようになりました。 注意: この修正は、表示言語として英語を利用している場合のみ適用されます。英語以外の言語プラグインを利用している場合はブラウザのプロパティでフォントのリサイズをすることは出来ません。

管理

  • 間違ったコースパラメータを付けたシングルサインオンリクエストがあった場合、myWebCTに誘導するようにしました。
  • ユーザ管理でアップロードされたレコードに同じユーザが2回以上表われる場合で、それらが別々のコースに登録されていた場合、ユーザレコードの全てのコースを正しくマージして登録するようにしました。
  • LDAPユーザ認証においてLDAPv3サーバに対応しました。
  • Windowsサーバにおいて、Apacheが大量のAccept Ex faildエラーをレポートすることがありました。これらのサーバにおいてはWin32DisableAcceptExという新しいディレクティブをApacheのhttpd.confに設定することでこの問題を解決できます。 より詳細な情報に関してはhttp://httpd.apache.org/docs-2.0/mod/mpm_winnt.html#win32disableacceptexを参照してください。

課題

  • 学生がアップロードのみして提出していない課題がデザイナに利用可能になっていたことがありましたが、これを修正しました。

カレンダ

  • HTMLで記述したカレンダーのエントリの各行に空行が追加されてしまうことがありましたが、これを修正しました。

コンテンツモジュール

  • 別のコースに基いて作成されたコースのコンテンツモジュールのアクションメニューリンクをクリックすると、学生のログインページが表示される場合がありましたが、これを修正しました。
  • WebCTサーバ上のファイルへのHTMLアンカータグが、小文字で書かれている場合しか正しく機能しませんでしたが、これを修正しました。

コースバックアップ

  • バックアップの作成に失敗したものが成功したと報告されることがありましたが、これを修正しました。

クロスリスティング

  • デザイナによって変更されたデザイナ名が学生の表示に反映されないことがありましたが、これを修正しました。

ディスカッション

  • メッセージ本文に入力された URL の後にある句読点が、メッセージを表示した際にリンクの一部として表示されていましたが、これを修正しました。

エンタープライズAPI

  • WebベースのエンタープライズAPIのエクスポートリクエストがXMLレスポンスの前後に余分な行を持っていましたが、これを修正しました。
  • 全てのsourcedid.sourcedidとsourcedid.idの値の前後の空白を完全に取り除きました。

国際化

  • 国際化における多くの問題を修正し、改善しました。

メール

  • ユーザの送信箱からメッセージを転送するとき、メッセージの前の受け取り人ではなく、そのユーザをオリジナルの作成者として表示するようにしました。
  • メッセージ本文に入力された URL の後にある句読点が、メッセージを表示した際にリンクの一部として表示されていましたが、これを修正しました。

ファイル管理

  • 大文字から小文字にファイルをリネームしたり、その逆の操作が正しく動作するようになりました。

学生管理

  • デザイナが学生の答案を表示する際、質問タイトルが表示されませんでしたが、これを修正しました.
  • 大学が学生情報システム(Student Information System, SIS)とWebCTを統合している場合に,デザイナからの成績のみSISが受理するようになっているにもかかわらず,ティーチングアシスタントが成績エクスポート処理を開始できるようになっていましたが,これを修正しました。

テスト

  • デザイナが学生の提出を見るとき、質問のタイトルが正しく表示されていませんでした。これを修正しました。
  • デザイナが学生の提出を見るとき、カラム幅の設定を伴う、記述形式問題が、正しく表示されるようになりました。
  • 短文を伴う整合形式問題の右側のカラムにおいて HTML エンティティが正しくレンダリングされるようになりました。 例えば &eacute; は é のようにレンダリングされます。 左側のカラムで利用されるHTML タグに関しては解釈されません。 例えば、<b>Bold Text</b>はBold textのようには表示されません。
  • 質問セットを伴うクイズアイコンが質問セットの消去を反映していませんでした。 これを修正しました。
  • パスワード保護されたクイズの提出時に、Enterを押して提出しようとするとJavaScriptエラーを引き起こしていました。これを修正しました。
  • 有効桁数の設定がされた計算問題が正しく採点されていませんでした。 学生が答えとして正しい桁数を入力したときのみ評価されるようになりました。
  • 統計情報が最新でない場合に、クイズのダウンロードをダウンロードすると、,ダウンロードデータがHTMLとして表示されていました。更新されるまで、クイズ結果をダウンロードすることができないように、修正されました。

学生トラッキング

  • 課題とテストにアクセスした回数が学生トラッキングに表示されるようになりました。
(和訳: エミットジャパン)
(2004年 7月)