EMIT-Japan WebCT レター

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【WebCTキャンパスエディション製品情報】キャンパスエディション6.0(3)

さらにCampus Edition6.0のご理解をいただくため、CE6の機能、CE4からの移行、アップグレード、システム構築等に関するFAQを掲載させていただきます。

Campus Edition6.0のリリースに向けて現在の状況は?

WebCT Campus Edition6.0はリレーショナルデータベース上で動くCMSであり、現在、今年の6月のリリースをターゲットに、複数のパートナーユーザとベータサイトテストを行っており、多くのアップデートと改良を加えております。

現在使用中のCampus Editionライセンスを新バージョンにアップグレ−ド可能か?

CE6がリリースされる時点で、有効なCampus Editionライセンスを保有しているユーザは、契約と価格の変更なしにアップグレードできます。

現在複数年契約のCEライセンスを保有しているが、新しいオファーが適用されるか?

できます。但し、特別な条件の複数年契約の場合、これは除外されます。

この製品はVistaコードを利用しているのか?

そうです。WebCTがVistaの開発で実現した、大幅に改善されたユーザーズ・インタフェース、多くの優れたティーチング・ラーニング・ツールその他の部分を利用できます。

WebCT社は今後も2種類のプログラム・コードの製品を維持し続けるのか?

開発効果を最大にすることとその結果、お客様に対して最良のソリューションを提供するためWebCTのゴールは、コードベースの統合にあります。

どのような新機能がCE6.0で実現されているのか?

WebCT Campus Edition6.0は多くのカテゴリーで幅広い新機能を提供しております;現在のCEユーザからリクエストされたトップ10の機能は、

  1. 1つのコースにおいて複数のデザイナーにアイデンティティーを与えること
  2. グレードブックにおけるフリーズコラム
  3. ポストされたディスカッションの編集;タイトル、日付、発言者によるサーチ;すべての拡張と折りたたみ
  4. コンテンツ・モデュール内のセレクティブ・リリース
  5. 採点された学生プレゼンテーションのアサイン
  6. 採点しない課題提供
  7. 学生に添付ファイルを求めない課題提供
  8. コンテンツモデュールとオーガナイザーページにマルチプルファイルを追加する簡便な方法
  9. コンテンツモデュール内から個人の学習活動にリンク
  10. Student Viewの自動アップデート

(CE6機能のより詳細な情報は今後データシートで開示して行く予定です)

CE6に移行した場合、ファカルティーユーザを一から教育し直す必要があるか?

ありません。CE6に対するお客様からの主たる要求は、ファカルティーユーザをして再トレーニングなしにこれを使いこなすことでありました。既に経験されているようにCE4とVistaのユーザーズ・インタフェースは共に近づいております。

保有しているコンテンツは簡単にCE6にマイグレーションできるか?

できます。 1つの製品から異なる製品にコンテンツをマイグレーションできることは、このCE6に対する大事な要求であり、CE6ではこれが簡便に行えるような構造になっております。例えばCE4-CE6のコンテンツマイグレーションでは、CE4の中にマイグレーションツールが準備されます。

CE6はどのデータベースで稼動するのか?

WebCT Campus Edition6.0はOracleとMicrosoft SQL上で作動します。どちらの製品のStandard EditionもしくはEnterprise Editionのどちらでも動作します。

CE6のライセンス価格にデータベースが含まれるのか?

いいえ、含まれません。

WebCT社は今後もFocusライセンスの提供を続けるのか?

はい、WebCTはこれからe-learningを始めようとする教育機関もしくは小規模の教育機関を今後も引続きサポートしてゆくためこのライセンスの提供続けます。

CE6に移行しより進んだe-learningの展開に関する質問

Campus Editionの製品変更に伴う技術的な展開モデルはどのようになっているのか?

CE6での技術的な違いの主たることは、CE4のフラットファイル・データベースからリレーショナルデータベースに移行することです。CE6はリレーショナルデータベース上で作動します。さらに、Apache webサーバからBEA WebLogicアプリケーションサーバに移行します。この2つの変更により、データ保存の安全性とシステム稼動の信頼性が格段に向上します。 CE6を展開するにあたり、コスト効果の高い方法は、2つのサーバ構成にすることです。1つのサーバはアプリケーション専用とし、他はデータベース管理に専念させます。シングルサーバ構成はオプションとして考えられますが、ハードウエアコストは2つのサーバ構成に比べ高くなることが予想されます。

Failoverもしくはclusteringのため、サーバを追加できるか?

現在CE4でもサポートされていますが、Failoverのため、サーバを追加することができます。2-nodeと3-nodeオプションが用意されており、追加費用により購入できます。

アップグレードのプロセスはどうのようになるのか?

新しいデータベース構造のため、CE3.8から4.0にアップグレードするように簡単ではありません。CE6を異なる構成のハードウエアにインストールしこれまでに作成したコンテンツのマイグレーションが必要です。マイグレーションプロセスをより簡単にするため、WebCTはビルトインのマイグレーションツールを提供します。 また、実際のプロダクションシステムに移行する前にStagingサーバを利用し、これまでのインプリメンテーションをテストすることをお奨めいたします。これまでのインプリテーションの技術的側面から変更のボリュームを知り、いくつかのテスト手順を形式化しすべてが正常に動作していることを確認するために充分な時間を取ることが重要です。

保有しているコースがCE6に移行した後どのようになるのか、それらをクリーンアップする必要があるのか?

CE6にマイグレーションされたコースは正常に動作するため変更される必要はありません。しかし、いくつかのツールのロケーションは、ロケーションもしくは見かけを若干変更することがあります。コースにログインした際、システムはこのアップグレードにより発生したコースに対するすべての変化を知らせてきます。このアナウンスを受けて新機能のアドバンテージを利用するため、自身で変更することができます。

コストに関する質問

BEA WebLogicはライセンス価格に含まれているか?

含まれています。

SQLサーバのコストはどのくらいか?

教育用ディスカウントがない価格は1CPU当り$5k程度です。実際の価格はITチームもしくはローカルのMicrosoftに相談願います。

無料のオープンソースデータベースを利用できるか?

CE6に対してWebCTが推奨するデータベースは、Microsoft SQL Standard Edition Oracle Standard Editionです。

CE6のエバリュエーション・コピーをインストールするために、データベースをライセンスする(もしくは購入する)必要があるか?

詳細はリリース時期が近づいた時点でお知らせしますが、WebCTはCE6エバリュエーションサーバを用意し実際自分のコースを運用(評価のみの目的)し、アップグレードを計画できるよう考えております。

システムインテグレーション

学内の他のシステムとのインテグレーションは可能か?

CE4.xで実現されているシステムインテグレーションはCE6においても実現します。

英語以外のランゲージプラグインはいつ可能になるか?

CE6英語版のリリース直後に、2-バイトコード、3-バイトコードの翻訳に取り掛かる予定でおります。

文責: WebCT、 Inc. 日本事務所 代表 佐々木 末男
(2005年 3月)