EMIT-Japan WebCT レター

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【LYNNFIELD発 最新情報】WebCT社はe-learningの運用で得られた学習データを教育の品質向上に結びつける新たなプログラムを発表します

LYNNFIELD, Mass., April 18, 2005 発 - e-learningで得られた学生の学習活動を表す成績データはこれまで有機的に利用されているとは言えませんでした。これまでの成績評価の方法を大幅に変えるクオリティー・アセスメント・イノベーション・プロジェクトは、WebCT Vistaユーザがシステムに蓄積された成績データを解析評価し、組織化および集計のために利用することを可能にします。このプロジェクトは今年初めに発表されたWebCT Vista PowerSight Kit(ソフトウエア・モデュール)を使用し構築されます。

学生の活動を引き出し、それまでの成績と比較し、他の学務データと総合した後、認定とプログラム更新のために利用されます。このプロジェクトに参加する4校がPowerSight Kit上でそれぞれのデータを使い検証を行う予定です。

第一回プロジェクト参加大学:

  • City University (London), スポンサー: Dr. Susannah Quinsee, head of e-Learning and associate director of library information services;
  • The University System of Georgia Board of Regents, スポンサー: Dr. Catherine Finnegan, associate director of assessment and public information; and Associate Professor Libby V. Morris, Ph.D., graduate coordinator for doctoral programs in higher education at the Institute of Higher Education, The University of Georgia;
  • Santa Barbara (Calif.) City College, スポンサー: Andreea Serban, Ph.D., associate vice president, information resources, director of institutional assessment, research and planning; and
  • Weber State University (Utah), スポンサー: Dr. Kathleen Lukken, associate provost.

WebCT Vista PowerSight Kitモデュールは、学習者がオンラインコース環境に参加した際に自動的に学習に関する詳細な定量データを収集する機能があり、これまで利用されていないこれらの学習に関する詳細なデータへの先例のないまったく新しいアクセスを可能にします。このキットはVistaの一部ですが、モデュール構造になっており近々WebCT Campus Editionのオプション・モデュールとして提供されます。

The University System of Georgia(ジョージア州大学連合教育委員会)ではPowerSightで収集されたデータを以下の2つの方法で利用することを検討しております:学生のテクノロジ-に対する知識能力認定の分析と、大学連合が提供するeCoreカリキュラムの有効性の評価です。USGは、学務システムとサーベイにある記録と共にPowerSight Kitが収集したデータを使い総合化します。

PowerSight Kitから抜粋されたデータは、いかなる大学の研究者に対し、学生の学習パターンと傾向の認識、正の成果を導く活動の隔離、改善が必要な部分の絞込み、そして変更におけるインパクトの評価を可能にします。

ロンドンのCity Universityではコースデザインの継続的な改良を支援するために、学生のオンライン学習の行動とナビゲーション・パスを追跡しようとしております。“オンライン学習プログラムから抜き出された定量的なデータは、我々が提供する教育の効果と品質の改善を図る機会を提供してくれる、また同時にオンライン学習学の理解を学部関係者に提供してくれる。”と、Dr. Susannah Quinsee, head of e-Learning and associate director of library information servicesは語っています。

プロジェクトに参加した4大学の経験は、他の大学にとって、今後所有する学生のパフォーマンスデータを教育上の利益に結びつけるロードマップとして即認識し、利用することができます。

“クオリティー・アセスメント・イノベーション・プロジェクトは高等教育におけるe-learningの発展に大きな貢献をする。” と、WebCT'社 CEO Carol Valloneは語ります。“我々のゴールは大学ユーザに対し切望されていた定量的データを提供するだけでなく、講義、評価そして認定における教育上の解析の遂行の具体的な例を提供することにある。最後に世界のアカデミック・リサーチ・コミュニティーが今後刷新が加速し、育っていくことを希望します。”

文責:WebCT, Inc. 日本事務所 代表 佐々木 末男
(2005年 5月)